准看護師さんの不安と苦悩

見た目には看護師と准看後師、区別はありませんが、
医療知識や技術に違いがある准看護師。
(もちろん、准看護師の方でも優れた技術をもつ、熟練のすばらしい方もいます)

准看護師の中にも、看護師と同じ処置や介助を行うことに、
不安や自信をもって仕事に臨めない後ろめたさがつきまとうことになりまいます。

きちんと基本ができていないと、看護師になってからも苦労しますし、
看護師は資格を取れば終わりではなく、一生勉強しなければ続けられない仕事。

学生時代の教育内容って本当に大事なものが多いので、社会に出て不安にならない程度まで、
しっかり教育してくれる学校を選びたいものです。

7月 19, 2010 • Tags:  • Posted in: 看護師の仕事に役立つ • Comments Closed

看護師の夜勤手当ってどのくらい?

夜勤手当

夜勤で働く場合は、基本給の他に夜勤手当がでます。夜勤手当の平均は、準夜勤で3,506円、深夜勤の場合は4,665円となっています。
(社団法人日本看護協会「2001年看護職員実態調査」調べ)

看護師の給与 (2001年人事院調査)
平均年齢 平均給与(月額) 時間外手当
総婦・士長 53.7歳 526,720円 3,064円
看護婦・士長 45.7歳 416,240円 22,162円
看護婦・士 33.1歳 332,200円 39,640円
准看護婦・士 40.1歳 303,010円 31,664円

※平均給与は、時間外手当てを含む

5月 10, 2010 • Tags:  • Posted in: 看護師の仕事に役立つ • Comments Closed

「DPC退出審査会」で緊急退出の可否を審査

中医協は、総会で「DPC退出審査会(仮称)」を

診療報酬基本問題小委員会の下に設置することを決めた。

DPC対象病院からの退出については、

①基準を満たせなくなった場合

②診療報酬改定の5ヶ月前までニ届け出た場合

③急性期医療の提供が困難など特別の理由がある場合 

については認める方針である。

審査会では、このうち

①ケースを審査する。厚生労働省は10月を目処に関連通知を発出する予定で、

今年度から自主退出が可能となる見通しである。

2月 19, 2010 • Tags:  • Posted in: 看護師の仕事に役立つ • Comments Closed

2008年度の受療行動調査

厚生労働省は「2008年度受療行動調査」の概況を発表した。

同調査は無作為に抽出した全国の一般病院500施設の患者を対象に

実施したものである。

有効回答数は、外来が101,000人、入院が53,000人であった。

それによると、

診察前の待ち時間は「30分未満」が44.2%、

「30分以上1時間未満」が24.5%であった。

3年前及び6年前の同調査と比較して、30分未満が減る一方で、

30分以上1時間未満が増えていることから、待ち時間延長にあることがわかった。

一方、診察時間は「3分未満」が減少したが、「3分以上10分未満」は増加した。

これは外来加算の「5分要件」の影響は考えられる。

また、入院患者では「自宅から通院しながら治療・療養したい」が23.8%で、

3年前の前回調査から7.3ポイント増加した。

一方、「完治するまでこの病院にいたい」は45.9%であるが、

前回調査からは8.9ポイント減少しており、

自宅療養を望む人が増えていると考えられる。

1月 7, 2010 • Tags: , • Posted in: 看護師の仕事に役立つ • Comments Closed

医療関係の求人募集は?

国家資格である看護師ですが、
資格をとればどこにでも就職ができたのは過去の話。

看護師さんでも、就職に困るような時代がきているそうです。
高度な専門知識やスキルをお持ちの方が就職に有利なのは言うまでもありません。

大学のランク、大学院を卒業したか?なども問われますが、
それ以上に何かひとつ「これだけは、誰にも負けない!」というスキルを
磨かれることをオススメします。

12月 25, 2009 • Tags: , • Posted in: 看護師の仕事に役立つ • Comments Closed

新型インフルエンザ流行に向け方針提示

厚生労働省は、大流行に備え、

患者を受け入れる医療機関が

一時的に看護配置基準等を満たせなくなった場合でも、

それを容認する旨を通知した。

(「新型インフルエンザの流行に伴う診療報酬上の臨時的取扱い」

平成21年9月14日保医発0914第1号)

 また、新型インフルエンザワクチン、接種の優先順位についても次の通り公表した。

①    インフルエンザ患者の診療にあたる医療者や救急隊員

②    妊婦・起訴疾患患者(慢性呼吸器疾患など8疾患群)

③    1歳以上就学前の小児

④    1歳未満の小児の両院

12月 24, 2009 • Tags: , • Posted in: 看護師の仕事に役立つ • Comments Closed

2008年度の人口動態統計

厚生労働省は「2008年度人口動態統計」の確定数を発表した。

それによると、

2008年度の死亡数は1,142,407人(対前年比34,073人増)、

人口1000人当たり死亡率は9.1で前年の8.8を上回った。

死亡原因は多い順に「悪性新生物」「心疾患」「脳血管疾患」であった。

 一方、出生数は1,091,156人(対前年比1,338人増)、であった。

合計特殊出生率は1.37であり、3年連続で上昇した。

12月 10, 2009 • Tags:  • Posted in: 看護師の仕事に役立つ • Comments Closed

国民医療費は34兆円超で過去最高を更新

厚生労働省大臣官房統計情報部は「2007年度国民医療費の概況」を公表した。

それによると、

2007年度の国民医療費は34兆1360億円(対前年度比3.0%増)で、

過去最高を更新した。

国民1人当たりの医療費は267,200円(対前年度比3.0%増)であった。

年齢階層別では、

65歳未満が16兆3921億円、65歳以上が17兆7439億円であった。

また、1人当たりの医療費では

65歳未満が163,400円に対し、65歳以上は646,100円だった。

11月 26, 2009 • Tags:  • Posted in: 看護師の仕事に役立つ • Comments Closed

救急車の出動は減少したが搬送時間は延長

総務省消防庁は、2008年の救急車の出動件数(速報値)をまとめた。
それによると、2008年度の出動件数は約510万件(前年比3.7%減)、
搬送人員は約468万人(前年比4.6%減)で、いずれも減少した。

一方、救急車の現場到着までの時間は、全国平均で7分42秒(前年比42秒増)、
病院収容までの時間は前年比35分6秒(前年比1分42秒増)で、いずれも増加した。

11月 16, 2009 • Tags: , • Posted in: 看護師の仕事に役立つ • Comments Closed

チーム医療推進検討会

厚生労働省は、「チーム医療の推進に関する検討会」の初会合を開いた。

これは「骨太の方針2009」で医師と看護師の役割分担について

2009年度中に具体案を取りまとめることが明記されたことを受け、

看護師の専門性の交情と役割拡大などを含め、

医療者の役割分担を検討する目的で設置されたものである。

今後、ナースプラクティショナーの導入についても議論される予定である。